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■怡徳 イーダーマッサージ
　お店に入ると、まずインドから輸入した芳香剤の独特な香りが漂っています。ガラスのドアを開け敷石を渡って進むと、明るいフロントスペースがあります。建物は1914年築の老房子（オールドハウス）だそうで、2007年3月改装して、リニューアルオープンしたお店です。店内は、中華と東南アジアをミックスしたアジアンスタイルのデザインでまとまられています。

■お店を紹介！
　1階で使い捨てスリッパに履き替えてから階段を上がると、老房子独特のレトロな雰囲気が漂っています。マッサージルームは2階と3階に計8室あり、そのうち2室が足マッサージの部屋となり、毎室には1～2ベッドがあります。足だけの場合は、着替えなくてもOK。全身の場合、お店に着替えも用意されているので、着替えてからマッサージを受けることも可能。公共スペースもお部屋内も、清潔で、日本人のお客様にも満足いただけるつくりです。スタッフは約10名おり、中には英語や簡単な日本語ができるスタッフもいるので、言葉の勉強を手伝ってあげながら、マッサージを受けるのもいいのではないでしょうか。